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      <title>ＳＥ転職徹底比較～派遣SEがIT業界で年収をあげる裏技</title>
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      <description>きつい仕事なのに収入が少ない・・
あなたは今の働き方のままで満足ですか？派遣ＳＥがＩＴ転職で一気に年収をあげるその裏技を公開します。</description>
      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2008</copyright>
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         <title>ユーザーを逃さないための媒体フル活用術</title>
         <description>社名を検索した検索結果に、自社サイトへのリンクはいくつあるだろうか。

http://japan.internet.com/busnews/20081202/8.html

検索連動型のプロモーション活動において、より多くのユーザーをサイトへ誘導するために重要なポイントのひとつは、ユーザーの検索結果ページをどれだけ自社サイトへのリンクで占有できるかということである。

なぜなら、ユーザーの閲覧ページを自社サイトへのリンクで占有できれば、ユーザーを迷わせることなく、自社サイトへ誘導できること、そして、ユーザーに対する信頼感の醸成や認知度を高める効果があるからだ。

現在、Yahoo! JAPAN の検索結果には、主に自然検索結果（Web 検索）、オーバーチュアスポンサードサーチ（以下オーバーチュア）、JWord の3つが表示される。

この3つにすべて、かつ最上位にしっかりと自社サイトを表示している企業はあまり多くない。「自然検索で最上部に表示されているから」といった理由や「JWord を登録している」などの理由で、オーバーチュアへの出稿の有無を決定しているようだ。

しかし、検索結果には自社広告だけが表示されるわけではなく、転職サイトや Amazon.co.jp など複数のリンクが存在しているのが現実だ。

2008年9月2日、Yahoo! JAPAN における JWord の表示位置変更により、JWord のクリック数は全体的に減少した。これまで JWord は、オーバーチュアと自然検索結果の間に表示されており、クリック率が比較的高く、また料金もクリック課金制ではなく年間固定料金のため、有名企業の社名キーワードの CPC は1円を切るほどだった。

しかし、この表示位置変更にともない、オーバーチュアと JWord の両方を利用している企業では、オーバーチュアにおいて、社名キーワードでの消化金額が大幅に伸びるといった現象が確認できている。

このことは、以前は JWord から流入していたユーザーがオーバーチュアからの流入にシフトしていることが想定できる。言い換えれば、それほど JWord からの誘導実績は高かったといえる。

つまり、JWord を登録しているために、オーバーチュアで社名キーワードを出稿していなかった企業は、これまで以上に転職サイトやアフィリエイトサイトといった自社サイト以外のサイトへユーザーが流れてしまっている可能性が高まっている。

とはいえ、JWord の新掲載位置である検索結果右上部もオーバーチュアの広告掲載時には、比較的高いクリック率を保っていた傾向があるため、JWord への出稿をやめてしまうと、確実に機会損失になると予想される。

上記のことから、Yahoo! JAPAN において、より多くのユーザーを自社サイトへ誘導するために行うべきことは、SEO はもちろんのこと、オーバーチュア、および JWord などの検索連動型広告の機能や役割を理解し、フル活用することが大切だ。

まずはあらためて、主要な検索ポータルサイトに表示される広告媒体を知ることからはじめてみてはいかがだろうか。

（執筆：株式会社アイレップインターネットマーケティング事業部 リスティングサービスグループ 山口百子）
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         <category>54転職関連記事</category>
         <pubDate>Tue, 02 Dec 2008 22:33:19 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>IT業界“人気”求人企業ランキング(08年11月度)</title>
         <description>～【IT転職ナビ】IT業界専門の転職情報サイト～
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http://www.news2u.net/NRR200840703.html

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■■会社概要■■
会社名　　：　株式会社ワークポート（WORKPORT, inc.） 
所在地　　：　〒141-0001 東京都品川区北品川5-4-14 イマス北品川ビル
資本金　　：　39,500千円 
代表者　　：　代表取締役社長 CEO　田村高広 
事業内容　：　職業紹介事業（許可番号：13-ユ-040590）


■■本リリースに関するお問い合わせ■■　
株式会社ワークポート 　担当　杉本
Tel　　　：　03-5795-1115（代表） 
E-mail　：　otoiawase@workport.jp


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         <link>http://www.remainder70.com/2008/12/it0811.html</link>
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         <category>54転職関連記事</category>
         <pubDate>Tue, 02 Dec 2008 22:33:00 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ソフトウェア開発者のジレンマ：セールスエンジニアになるのは現実逃避か？</title>
         <description>今はソフトウェア開発者にとって厳しい時期だ。今後ますます厳しくなるだろう。最新の新聞の見出しによると、2008年は IT 関連職の失業が2003年以降で最悪の年になる可能性があるという。ならば転職にはもってこいのタイミングだと思うがどうだろう？ 

http://japan.internet.com/busnews/20081127/6.html

まあ、もしかしたら、だ。 

ここで、非難を覚悟で話をさせていただこう。営業職への転職というのはどうだろうか？　 今、筆者の耳には世界中の IT 関係者の笑い声が聞こえたかもしれない。 

営業だって？ 

非常にはっきり言って、筆者の知る大半のエンジニアは営業職の人たちをほとんどよく言わない。どういうわけかソフトウェアが売れない、という苦情が営業からあると、ソフトウェア自体は黙っていても売れるのだから営業が無能なのだと開発チームは非難の声を上げる。技術者の観点からは、営業担当者に何らかの障害があってソフトウェアが売れないように見えるのだ。 

そこで、今の時期こそ勇敢なセールスエンジニアになってそのギャップを埋めるチャンスだ。あなたも、営業担当者には崇拝され、 開発者には賞賛されるソフトウェア営業の世界の救済者になれるかもしれないのだ。有能な営業担当者なら、しっかりしたセールスエンジニアがいなければ成功できいことはだれでも分かる。一方、どの開発者もセールスエンジニアなど死んでもならないと言う。でも、それは現実逃避だ。 

筆者がセールスエンジニアはほかの技術者に「賞賛される」かもしれないとは書いた。しかし、「尊敬される」とは書いていないことを忘れないでいただきたい。つまり、開発者は、コンピュータサイエンスの学位を取得する間、そして就職してからも、一部には芸術作品だとも評価されるソフトウェアの開発のために何日も徹夜を重ねた結果としてその権利を得たのだ。 

彼らはこれらの業績のために奴隷のように働き、克服できないと思われた問題をたいていは期限前日の真夜中から早朝にかけて解決し、技術者の名誉の印を獲得してきた。 

ソフトウェアの販売を手伝うことのどこが名誉なのか疑問に思うかもしれない。 

売上を管理する幹部に聞けば、必ず「大変な名誉だ」という答えが返ってくるだろう。契約をまとめるのを手伝った人からも多数の賛辞が集まるだろう。しかし、名誉や賛辞はしばらく忘れてもらいたい。このような転職を考えるのにはもっと重要な理由がある。 

セールスエンジニアは大もうけできるのだ。 

技術者諸君、少しは筆者の話を聞いていただけるかな？ 

米労働統計局によると、経験豊かなエンジニアはセールエンジニアの仕事で13万ドル以上稼ぎ出せるという。確かに報酬の一部は歩合だが、基本給はソフトウェア開発者のそれとたいていあまり変わらない。それに本給以外の部分も大きい。 

セールスエンジニアなら会社の車を個人で利用できるかもしれない。ポルシェではないにしても、少なくともガソリン代とメンテナンス費用は会社持ちだし、自動車ローンも支払う必要がない。

出張をいとわない必要があることも確かだが、マイレージプログラムのマイルがすぐたまる。さらに、優秀な成績を上げると休暇旅行や景品のようなインセンティブを出す企業もある。 

筆者が知っているあるセールスエンジニアなどは、何年も前から United Airlines の Platinum Medallion クラブメンバーになっており、その結果、かなり前から休暇にお金を使ったことがない。さらに、彼は、売上目標を達成することにより、しゃれたリゾート地、ハワイ、その他さまざまな珍しい場所にタダで行ける「President’s Club」賞を受賞し、会社の費用で多数の素晴らしい場所を訪れている。 

地域を限定したセールスエンジニアの仕事もないわけではないが、パーティションに閉じこもってコーディングに没頭するのが好きな引きこもりがちの人はここで読むのをやめてコーディング作業に戻って構わない。 

まだ本稿を読まれているだろうか？　ならば、収益性の高い報酬と興味深いメリットのポテンシャルに注目していただけたものと仮定したい。 

たとえこれらすべてのインセンティブをそろえても、優秀なセールスエンジニアを探すのは極めて困難だ。それとなく前述したように、だれにでもなれるといったものでもなく、これを職業として選ばない理由の1つは、最も才能のある開発者は「ダークサイド」への移動を考えていないからだ。さらに、営業を「ダークサイド」だとする考え方は、採用担当者が技術者を転職させるための戦いの半分に過ぎない。 

このような認識から、同僚の開発者たちに冷笑されるかもしれないのにこのような職に転職することは疑問に思うかもしれない。 

まず、自分の予定がもっと自由になるので必要なときに休暇が取れる。出張が多いため、多くのセールスエンジニアは在宅勤務もできる。 

次に、トレーニングを多数受けられる可能性も高い。ソフトウェアの機能やメリットに精通する必要があるほか、競争についても精通する必要がある。また、自分の業界の技術トレンドをしっかり把握しておく必要もある。これらすべてに対応するには多くの書籍を読み、学習を継続する必要がある。 

3つ目に、話術も大きく向上する。まあ、これが多くの開発者にとって「大成」するための条件でないことは分かるが、自分が夢中になっている話題について話すことになるのだ。 

以前、筆者の部下に顧客の前に絶対に出さないで欲しいという開発者がいた。だが、2人のセールスエンジニアが病欠で、重要な見込み客が質問の電話をかけてきた。そこで、（彼には残念なことながら）この嫌がる開発者を電話に出した。ところが彼は、契約獲得に大いに役立ったのだ。気取らずに豊富な知識を披露したため、やはり相当なレベルの技術者だった顧客の心を強く掴んだのだ。

大方の予想とは裏腹に、人々に気に入られる人気者である必要はない。最終的には相手も技術者が話の中心になってくることになり、同じような会話をすることになる。十分な技術的知識を持たない人が横から口を出すよりも、その共通のつながりの方がソフトウェアの販売に役立つのだ。 

この仕事があまりコーディング作業と関係ないことは確かで、ここが一部の開発者には耐えられない。ときたまサイドプロジェクトとして統合用のコードを書くことはできるかもしれないが、肝心な仕事のことになると、ソフトウェアを夢の商品のように見せることがあなたの使命となる。 

厳しい経済状況を考えた場合、もしかすると今は転職に適さない時期なのかもしれない。しかし、もし失職してしまった場合は、ほかに失うものはほとんどないのだから、もっと真剣にこの行動を検討しても良いかもしれない。

また、セールスエンジニアリングの仕事が何らかの形でオフショアリングやアウトソーシングの対象になる可能性は低いので、このような行動は将来の仕事を保証することにもなるかもしれない。 

もしこれがうまくいかなくても、新たに洗練された話術で友人を感動させられたら素晴らしいではないか。 

Eric Spiegel は、Citrix などの各種仮想化プラットフォームのプランニング、管理、および監査を行うソフトウェアを販売する XTS の共同創業者兼最高経営責任者（CEO） 
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         <link>http://www.remainder70.com/2008/11/post_614.html</link>
         <guid>http://www.remainder70.com/2008/11/post_614.html</guid>
         <category>54転職関連記事</category>
         <pubDate>Thu, 27 Nov 2008 21:48:01 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>【きたみりゅうじのエンジニア転職百景　巻ノ七十四】--足の引っ張り合いが、評価につながる社風です。心身ともに疲弊して、やってられっかと飛び出した</title>
         <description>他社との競争よりも、社内の競争に精を出す社風。同僚を助けるよりも、蹴落とした方が、自分の評価が高まる仕組み。意図したわけではないでしょうが、Ｈ部さんの働く会社では、そんな仕組みが出来上がっていました。おかげで社内には、なんとも言えぬ閉塞感が漂っていたわけですが……と、そんな今回の体験談です。 


http://japan.cnet.com/workstyle/column/story/0,3800083100,20384127,00.htm


孤立無援、悪循環にはまり込んだ会社にて大学卒業後に新卒入社して、勤続10年をゆうに超えるＨ部さん。彼が転職を強く意識したのは、30代半ばを過ぎたあたりのことでした。

「低コスト・高品質・短納期という矛盾した要求と、果てしない障害対応に心と体が疲弊（ひへい）しまして」

人や物をアサインする権限はなく、けれども短納期で高品質で……と求められれば、自分自身を投下し続けて片付けるほかありません。しかも業務を知らない人間が設計したシステムがアチコチで火を噴いており、その障害対応にも追い回される始末。

けれども「誰かの評価が下がると、自分の評価が結果的に上がることになる」という相対評価システムをとる会社であったため、誰も現状を打破しようなんて思わないのです。評価対象外の業務に手を出すことは、自分の給与を下げる結果にしかつながらないからです。

極力自分の仕事を狭い範囲に押し込めつつ、減点を避けることのみに汲々（きゅうきゅう）とする。それがこの会社の現状でした。

孤立無援。まじめに仕事をしようとすればするほど、頭の中に踊るのはその言葉でした。

「それで、転職サイト、人材紹介会社に片っ端から登録しまして、興味のある会社に応募していきました」

こうして、Ｈ部さんの転職活動ははじまりました。重視したのは「運輸物流系でのSE経験を生かせること」「勤務地は福岡であること」の２点。あ、あと「体を壊さなくて済む健康的な仕事」も加えた３点でした。

「勤務地は福岡」にこだわるのだ現職を続けながらの転職活動でしたが、新しい職探しは思いの外難航しました。

「やりたいことや労働環境など、自分が希望する条件の優先順位にこだわりすぎると、応募可能な企業自体が減ってしまって、本当に転職できるのかなと不安になりました」

特に勤務地の問題が大きくて、「東京ならば紹介可能な企業がたくさんある」とは、人材紹介会社の方からも再三再四言われたそうです。それでも「勤務地は福岡」にこだわり続けたＨ部さん。応募企業は約40社。結局彼の転職活動は、ゴールにたどり着くまで１年半もの期間を要することになりました。

「長丁場ではありましたが、社内に転職支援制度があったので、面接の日程調整なんかはそれでずいぶん助かりましたね」

そんなＨ部さんの新しい職場は、とある施設の経営・管理を行う会社の、物流管理部門です。彼の物流業務知識やＳＥ経験を評価したうえで採用を決めたというだけあって、Ｈ部さん自身が望んでいた「前職の経験を生かせること」も存分に満たされているのだとか。

「今はＳＥ経験を生かして、業務のシステム化提案をいくつか行っているところです。若い会社なので流れが速くて溺れそうにもなりますが、日々成長できてる気がします」

転職から１年以上が経ち、Ｈ部さんは現在40歳。幸い現職の仕事に不満はないので、「年齢的にも再就職は厳しそうだし、できればこのまま定年まで勤め上げることができるといいけどなあ」と、そんなふうに語るのでありました。



そういえば昔ですね、ある企業の人事担当者さんが、自社の人事システムの問題点を指摘している本を読んだことがあります。けっこう売れた本だったんですが、やはり評価システムをこっぴどく書いてました。「これが崩壊につながった」みたいな感じで。

今回の体験談を読んで改めて、評価システムの出来が人材を殺すことにもつながるんだなと、今さらながらそんな事実に怖さを覚えたり。

そのような中にあっても、ちゃんと後に生きる経験を重ねて転職を果たしたH部さん。

ただただ「お疲れさまでした」と言うのみであります。 

『きたみりゅうじのエンジニア転職百景』では、みなさんの転職体験談を募集しています。バッチリ転職できたあなたも、トホホ……な転職をしてしまったあなたも、転職にまつわるエピソードならなんでも大歓迎！
みなさんの貴重な体験をぜひぜひ教えてください!!
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         <link>http://www.remainder70.com/2008/11/post_613.html</link>
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         <category>54転職関連記事</category>
         <pubDate>Wed, 26 Nov 2008 23:08:58 +0900</pubDate>
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         <title>英語と「お友達」になることで自然に900点突破--オトナの試験勉強 TOEIC編</title>
         <description>きっかけは外資系企業への転職
　2004年3月、私のTOEICの点数は680点から始まりました。

http://japan.zdnet.com/sp/feature/08edu/story/0,3800088966,20383338,00.htm

　当時、新卒で入ったPR会社に勤めていた私は、英語を使う機会もほとんどありませんでした。英語ができると仕事の範囲が広がることもわかっていましたし、「いつかは英語で仕事ができるようになりたい」と漠然と考えていたものの、忙しさを理由に英語の勉強はほとんどできないままでした。

　そんな時、リクルーターからの電話で外資系PR会社への転職の話があったのです。「グローバルな仕事ができる」と聞き、私は転職を決意しました。そこは、英語でのコミュニケーションやレポーティングが当たり前の世界で、どう考えても私の英語力では厳しい状況だったのですが、当時の社長から「ま、まだ若いからきっと伸びるよ」と言われ、成長という期待を織り込んだ上での入社となりました。

　ところが、実際入社してみると、私以外は全員海外に住んだことがある社員ばかりで、自分の英語力の低さを実感することになりました。私も過去には海外のサマープログラムで約4週間学校に通った経験がありましたし、英語に対する拒否感も持っていなかったのですが、やはりビジネスの実践の場と遊びの英会話の場では緊張感が全然違いました。特に英語での電話会議では、英語を聞き取れないとそこでもう取り残されてしまいます。また、目まぐるしく動くビジネスの場では、英語のメールをいちいち辞書を引きながら読んでいる暇なんてありません。これはもう徹底的にやるしかない、と覚悟を決めました。

まずは英語耳を作る
　英語教材としてまず手を出したのは、アルクの通信講座「1000時間ヒアリングマラソン」です。いい噂を聞いていいたのと、とにかく毎日英語のシャワーを浴びることで英語耳を作ろうと思い、購入を決意しました。転職してすぐに大量の仕事に追われていたため、机に向かって勉強する時間が取れず、当時の往復3時間の通勤時間にCDからMP3プレーヤーに移した教材を聞くだけで精一杯でした。

　それから3カ月があっという間に過ぎ、入社4カ月後にTOEICを受けてみるとその結果は740点。直前の準備はかなりつけ焼き刃でしたが、特にTOEICにフォーカスした勉強をしたわけでもないのに点数があがったことは励みになりました。

　とはいえ、700点台ではまだ英語が「なんとなくわかる」程度です。会話を聞いても文章を読んでも、「おおよそこんなことだろう」と察しがつくようになっただけ。やはりここでTOEIC向けの教材を使い、単語や文法などの基礎をしっかり築く必要があると感じるようになりました。

次は文法を攻める
　そこで、次に手をつけたのが「TOEIC TEST GRAMMARパーフェクト攻略」（松野守峰 著）です。これでTOEICの文法を総復習しました。同時に、アルクの通信講座「TOEIC TEST 860点スーパーマラソン」も始めました。アルクの教材は、ヒアリングマラソンの時と同じようにCDを全部MP3プレーヤーに移し、通勤中と移動中に聞いて英語に触れる時間を必ず作るようにしました。

　私が恵まれていた点は、毎日英語のメールや文書を大量に受け取り、時には英語の文章を書き、電話会議などで外国人が話しているのを聞く機会もあったことです。そういう意味で、ビジネスを題材にしたTOEICの内容はとても身近でなじみのあるものでした。覚えた言葉や言い回しがすぐ現場で応用できることも、覚えた内容を定着させることにつながりました。英語のためというよりは仕事のために、メールに素早く正確に目を通すようにしたことで、TOEICのリーディングスピードも自然とあがっていきました。

　一方で、飽きっぽい性格の私は、NHKの「ビジネス英語」など継続しなくてはいけないものにはあまり注力せず、「英語で仕事ができますか？」といった書籍などで自分にプレッシャーをかけることも避けていました。あまり綿密にスケジュールを組んで自分に負荷を与えてしまうと、仕事の都合で予定通りできなかった時に全部投げ出してしまったり、ストレスがたまって嫌になってしまったりするからです。長く続けるコツは、英語と常にゆるい関係でつながっておくこと。これで十分だと思いました。結果、アルクの通信講座は期限までにテストが提出できたことはほとんどありませんでしたが。

英語との良い関係から1年後
　こうして入社から1年が経過した2005年11月、1周年記念として受験したTOEICでなんと905点を出すことができました。今思えば、文法の勉強などは不十分な点が多かったのですが、リスニングで満点が取れ、それが全体の点数を押し上げる結果となりました。

　どちらかというとTOEICより、ビジネスの場で使える英語をマスターするということに主眼をおいた勉強でしたが、何とか私の入社を許してくれた上司への恩に報いることができた気がしてほっとしました。それ以来TOEICは受けていませんが、今でも仕事以外で英会話学校に通っていますし、仕事で役立つビジネス英語の学習をゆるーく継続しています。

　私の場合、外資系企業への転職が英語学習の転機になりました。真の英語力は、TOEICのテスト勉強と思わず、実際のビジネスの場を想定して勉強に取り組むことで定着するのだと思います。また、英語を「越えなければいけない壁」として敵対視するのではなく、「いつも一緒」の「お友達」としてつきあうことで、長期的に良い関係が築けるのではないかと思っています。

勉強ツールとその活用度 「1000時間ヒアリングマラソン」アルク（利用度70％）
「TOEIC TEST GRAMMARパーフェクト戦略」桐原書店（利用度90％）
「TOEIC TEST 860点スーパーマラソン」アルク（利用度80％）  
期間中の焦り度 70％  
勉強熱心度 70％ 
結果 680点（2004年3月）→ 905点（2005年11月） 
結果満足度 95％　上司がとても喜んでくれたし、期待を裏切らないで済みました 
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         <link>http://www.remainder70.com/2008/11/900_toeic.html</link>
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         <category>54転職関連記事</category>
         <pubDate>Wed, 26 Nov 2008 22:28:19 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>全職種平均年収、19万円ダウン インテリの職種別年収ランキング</title>
         <description>　インテリジェンスが運営する転職サービス「DODA（デューダ）」は、「DODA職種別平均年収ランキング2008年版」を発表した＝表。ランキングは同サービスに07年8月から08年7月までに登録した転職希望者のうち、25-39歳に該当する約10万人の年収データを集計したもの。


http://www.jinzai-business.net/news_details232.html

　全職種平均年収は461万円と前年比19万円減少。サブプライム問題や原油価格の高騰を背景にした景気減速が影響していると考えられる。
　総合ランキングでは、「投資銀行業務」が827万円で前年から引き続きトップ。次いで、2位は「運用会社（ファンドマネジャー、アナリスト、ディーラー）」の656万円となった。3位には「経営企画・事業企画・新規事業開発」の614万円で、前年4位からひとつ順位を上げた。上位10職種のうち、4職種を金融系職種が占めた。

　また、前回の年代別ランキングでは、全ての年代でトップ10に入っていた「プロパティマネジャー、不動産専門職」がランク外となり、低迷する不動産業界を反映する結果となった。
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         <link>http://www.remainder70.com/2008/11/19_2.html</link>
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         <category>54転職関連記事</category>
         <pubDate>Tue, 25 Nov 2008 21:51:44 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>第7回　いじめにあっても、絶対に自分を責めないで</title>
         <description>初日から部長に無視されて
　中途入社のITエンジニアAさん（35歳、男性）は、会社に行くことが苦痛で仕方ありません。入社して2週間、所属部門の部長から無視され続け、いまだに声を掛けられることも目線を交わすこともないためです。

http://jibun.atmarkit.co.jp/llife01/rensai/health07/health01.html

　入社した日、Aさんはすれ違う人みんなに「おはようございます」と声を掛けました。しかし、部長はそれを無視しました。

　初めのうちAさんは、自分が何か気に障ることをしたのかと思っていました。しかしどう考えても、入社初日に自分が部長に何かしたとは考えられないのです。

　部長本人に確かめようにも、すべての接触を拒否されています。直属の上司である課長にたずねてみましたが、気まずい顔をするだけで答えてくれません。同僚もよそよそしく、何か聞いても、あまり丁寧には教えてくれません。

　日が経つにつれて、Aさんは不安と孤立感のため、席にいることさえつらくなってきました。試用期間中なので有給休暇もありません。終業時間が本当に待ち遠しい気持ちでした。

　入社したばかりのAさんに、なぜこんなことが起こったのでしょうか。

■原因はAさんの華やかな経歴
　Aさんが転職前に在籍していたのは、有名大手企業でした。学歴としては有名国立大学の、名の知れた教授の研究室で修士課程を修了していました。前の会社では大規模システムの開発に携わっていましたが、あまりの激務に体調をこわし、家庭もぎくしゃくしてきたため、思い切って中堅規模の現在の会社に転職したのです。

　こうしたAさんの経歴を事前に知った部長は、どうやら面白くなかったようです。部長は専門学校を卒業してプログラマになり、徹夜に徹夜を重ねるような働きぶりが認められ、昇進してきました。実は本人は大学に進学したかったのですが、家庭の事情で叶わなかったとのことでした。

■職場のいじめの実態
　「これっていじめですよね……」と顔色がすぐれないAさん。「転職したてで異動することもできないし、職務分担で差別されたらどうしよう……」と不安でいっぱいです。

　職場のいじめは、近年マスコミでもよく取り上げられるようになりました。言葉としても、モラルハラスメント、パワーハラスメント、セクシャルハラスメントなどが定着しつつあります。

　モラルハラスメントとは、言葉や態度、メールなどの文書で相手の人格を傷つけるような行為を行い、精神的な苦痛を与えることです。無視する、人格を否定するような言葉でののしるなどが該当します。

　パワーハラスメントは、上下関係による優位を利用して行われるいじめであり、モラルハラスメントの一種といっていいかもしれません。例としては、仕事を与えない、故意に評価を下げるなどです。派遣社員を差別するなども該当します。

　セクシャルハラスメントは、異性に対して性的ないやがらせをするもので、地位を利用した行為であれば、パワーハラスメントと重なることになります。相手がいやがっているのに性的な言葉を投げかける、体に触る、性行為を強要するなどがあります。

　Aさんのケースは、部長が上下関係を利用し、無視することで人格を傷つけるというパワーハラスメントです。

■労働環境の変化がいじめに拍車をかける
　いつの時代にも職場のいじめはあったといわれます。確かに、人が集まれば摩擦は起こるものです。しかし近年では、職場のいじめに拍車をかけるいくつかの要因があるように思います。

1．成果主義の導入

　成果主義の導入により、職場に余裕がなくなり、同僚であってもライバルであるという構図はより厳しくなっています。業績の評価が即座に給与や昇進に反映され、年齢の上下を問わず実力で昇進していく風土では、緊張感が高まります。若くして昇進した人が、年上の部下にいやがらせを受けるということも起こります。

2．雇用形態の多様化

　雇用形態の異なる人たちが一緒に働くことが多くなりました。派遣社員、契約社員、パート社員などさまざまな形態の人が入り交じっています。その中では、立場の違いにより感情的なすれ違いが起きてきます。

3．IT環境

　日常のコミュニケーションがメールで行われていると、誤解が増え、陰口や中傷が目に見えないところであっという間に広がります。また、メールを送らないことによって情報を与えないということも起こります。

　過度なストレスがかかり、日常的にイライラしやすい状況では、人間が本来持っている攻撃性が表出してくることがあります。攻撃性はもともと、生きるエネルギーであったはずです。しかし閉塞感のある管理された現代社会では、大っぴらに攻撃性を出せる場面は少なく、それだけに陰湿になっていくといえるでしょう。

いじめにあっても、絶対に自分を責めない
　いじめにあったと感じたら、どうすればいいのでしょうか。

　まず、信頼できる人に相談することです。職場に相談できる人がいない場合は、都道府県の労働局による相談窓口や、外部のカウンセリング機関を利用することをお勧めします。独りで抱えないことが大切です。「いじめにあった人でなければこのつらさは分からない！」と決めつけないでください。

　「自分に悪いところがあったからだ」というように、自分を責めないことが大切です。いじめにあった人の多くは、心に深い傷を受け、自分の不甲斐なさや無力感を強く感じています。こうした状況が長く続くと、うつ症状が表れたり、仕事が手につかなくなったりします。

　そうならないためには、

これはいじめである、としっかり認識しましょう（「いじめにあう自分が悪い」のではありません）。 


いじめに苦しむ様子を見せると相手はもっとエスカレートすると考え、できるだけ知らない振りをしましょう。 


いじめに耐えているだけでも、相当な負荷がかかっています。普段以上に、自分に無理をさせないようにしましょう。趣味の仲間と過ごすなど、仕事以外の時間を大切にしましょう。 
　そして対策を考えます。

■自分にダメージを残さない
・距離を置く

　いじめる側と距離を置くことができるのであれば、なるべく接触しないことです。「自分のいないところで何かいわれるのでは」と不安になるかもしれませんが、そばにいたらいたでやはり何かいわれるものです。

・上司や同僚が相手の場合は、自分か相手かどちらかが異動する可能性を考える

　自分が異動できるのであれば、異動もやむなしです。こういう場合、人事が相談にのってくれるかどうか（状況を理解してくれるかどうか）がポイントになります。体の不調が出ている場合には、産業医や保健スタッフに相談し、一緒に人事に相談してもらうことも考えられます。

　相手が異動しそうであれば、その時期まで持ちこたえられるかどうかを考えます。つらくても、終わりが見えていれば耐えられることがあります。

・対決する

　リスクがあるのでどんなケースでも、というわけにはいきませんが、最終的には対決することも必要です。対決しないままその場を去った場合、自分の中に「私はだめな人間だ」という自己否定感を残してしまう可能性があります。たとえその場を去ることになっても、「自分なりに戦った」と思えることが大切ではないでしょうか。

　いじめの多くは言葉によるものです。ですから、言葉で切り返すことが必要です。

　「私は、○○さんのこの言葉に～～な気持ちになりました。私も直すべきところは直しますが、こういういい方はやめてください」とはっきり伝えるのです。

　いじめには進行段階があるといわれています。なるべく早いうちに相談し手を打つことで、深刻な状況にならないようにしたいものです。

■人事に相談したAさん
　Aさんは、採用のときに世話になった人事担当者に相談しました。幸い、担当者は状況を理解し、それとなく部長と話をしてくれました。その結果、これまでのように無視されることはなくなりました。

　部長はこのところ家庭内でもめて、とてもイライラしていたようです。相変わらず不機嫌そうではありますが、「それでも、かなり楽になった」とAさん。後は徐々に職場になじみながら、仕事の実績を積み上げ、少なくとも同僚や課長には信頼されるように努力していくとのことでした。

　「異質なもの」はいじめの対象になりやすいものです。いじめ予防という観点からは、自分からなじむ努力も必要です。「誇りは大切に、愛きょうも必要」ですね。

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         <category>54転職関連記事</category>
         <pubDate>Tue, 25 Nov 2008 21:50:47 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>転職希望者の年収、前年より19万円減</title>
         <description>  転職サービスのインテリジェンスは「DODA職種別平均年収ランキング2008年版」を2008年11月18日に発表した。この調査は、同社の「DODA転職支援サービス」に07年8月から08年7月までに登録した転職希望者のうち、25～39歳の約10万人の給与データを集計、分析した。それによると、景気の減速を反映し全職種の平均年収は07年より19万円減少し、461万円だった。

http://www.j-cast.com/2008/11/20030709.html

   一方、平均年収が増加した職種は、投資銀行業務（827万円、前年比35万円増）、金融バックオフィス（555万円、同27万円増）、ITコンサルタント（612万円、同10万円増）で、上位10職種のうち、4職種を金融系が占めた。また上位10職種のうち、6職種は前年の平均年収を下回った。

   「地域別ランキング」では、1位が「関東」の471万円、2位が「東海」（452万円）、3位が「関西」（441万円）。また、「関東」と7位の「九州」（426万円）では、45万円もの開きがあるなど地域差がはっきりした。

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         <link>http://www.remainder70.com/2008/11/19_1.html</link>
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         <category>54転職関連記事</category>
         <pubDate>Mon, 24 Nov 2008 23:35:03 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>社員が離れる会社、社員を活かす会社、その特徴は？- NTTデータ経営研調査</title>
         <description>IT企業において、社員の能力開発や必要スキル明示に業績向上が関係する実態が、NTTデータ経営研究所調査で明らかになった。この調査は、gooリサーチ登録モニターのうち、通信・IT関連サービス企業の勤務者を対象にした「IT人材のプロフェッショナル意識調査2008」で、有効回答数は1,199人。

http://journal.mycom.co.jp/news/2008/11/20/005/

IT企業に勤務している人の転職検討状況を見ると、「転職を考えており、志望企業や人材仲介会社と接触している、または予定がある」が5.9%、「転職を考えており、転職に向けた情報収集を始めている」が13.5%、「転職を考えているが、具体的な行動は起こしていない」が25.4%であり、全体の44.8%の人が転職を考えている。実際に具体的な行動や情報収集をしている回答者は19.4%に上る。

  
転職意向(出典:NTTデータ経営研究所)
 

転職を考えている人が希望する業種の1位と2位は同じIT業界だが、3位に「ITとは直接関係の無い異業種」(30.0%)が入った。

  
転職希望者が希望する転職先の業種(出典:NTTデータ経営研究所)
 

転職を考えている人に現在の勤務先の特徴(制度や風土)を尋ねたところ、「人事評価ではフィードバックに時間をかけていない」が36.1ポイントで最多だった。以下、「失敗を恐れずチャレンジする社員が多くない」(30.2ポイント)、「人事評価は結果だけでなく意欲や工夫も含めて、適正に行われていない」(30.0ポイント)が続く。NTTデータ経営研は、上位の項目は社員が離れる会社の特徴と見ている。

転職希望者が挙げる勤務先の特徴(出典:NTTデータ経営研究所)

順位 項目 種別 DI値※ 
1位 人事評価では、フィードバックに時間をかけていない 人事制 36.1ポイント 
2位 失敗を恐れず、チャレンジする社員が多くない 職場 30.2ポイント 
3位 人事評価は結果だけでなく意欲や工夫も含めて、適正に行われていない 人事制度 30.0ポイント 
4位 仕事量は社員にとって適正な水準でない 仕事 27.0ポイント 
5位 研修プログラムの内容や頻度が充実していない 人材開発 25.3ポイント 

※DI値は「当てはまらない」と回答した割合(％)から、「当てはまる」と回答した割合(％)を差し引いた値

自分の能力を最大限発揮できているかどうかについては、「ほとんど発揮できていない」が6.8%、「あまり発揮できていない」が29.0%で、計35.8%が自分の能力を発揮できていないと感じている。

今の職場や仕事で将来的にさらなる能力を発揮できるか尋ねると、「今の職場・仕事では難しいが、会社内にはさらなる能力を発揮できる職場・仕事があると思う」と部署移動で解決できると考えている人は38.7%、一方「今の職場・仕事でも会社内でも、さらなる能力発揮は難しいと思う」と、転職しなければ解決できないと思う人は23.9%であった。

  
現在の職場・仕事で将来的にさらなる能力を発揮できるか否か(出典:NTTデータ経営研究所)
 

勤務先が社員の能力活用に努めているか否かを問うと、「あまり努めていないように感じる」が32.8%、「ほとんど努めていないように感じる」が13.7%であり、否定的な見方が計46.5%に上った。

  
勤務先による社員の能力活用への取組状況(出典:NTTデータ経営研究所)
 

勤務先の過去2-3年の業績推移を尋ねたところ、勤務先が社員の能力活用に務めていないとする回答者の場合は「業績が急激に悪化している」が6.5%、「業績がやや悪化している」が28.0%、「ほぼ同水準である」が36.5%であり、業績が向上していない企業が計71.0%に上る。

  
社員の能力開発と過去2-3年の業績推移との相関関係(出典:NTTデータ経営研究所)
 

勤務先が社員の能力活用に努めているという回答者に勤務先に当てはまる特徴を尋ねたところ、「上司は社員の意見を聞き、尊重することが多い」「上司は部下から信頼されている」「業績達成に向けて、社員に結果の説明が定期的に求められる」が上位に並ぶ。NTTデータ経営研は、これらは社員を活かす会社の特徴と見ている。

社員の能力開発に務めていると感じる勤務先に当てはまる特徴(出典:NTTデータ経営研究所)

順位 項目 種別 DI値※ 
1位 上司は社員の意見を聞き、尊重することが多い 職場 50.2ポイント 
2位 上司は部下から信頼されている 職場 49.4ポイント 
3位 業績達成に向けて、社員に結果の説明が定期的に求められる 経営 48.0ポイント 
4位 経営戦略・経営方針は、社員と共有されている 経営 42.1ポイント 
5位 経営者は社員から信頼されている 経営 38.8ポイント 

※DI値は「当てはまらない」と回答した割合(％)から、「当てはまる」と回答した割合(％)を差し引いた値

自身の保有スキルを高めていく必要性を尋ねると、「強く感じている」が41.4%、「ある程度、感じている」が51.7%であり、必要性を感じている回答者は全体の93.1%に上る。

  
自身のスキル高度化に対する意識(出典:NTTデータ経営研究所)
 

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         <link>http://www.remainder70.com/2008/11/_ntt.html</link>
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         <category>54転職関連記事</category>
         <pubDate>Fri, 21 Nov 2008 22:04:23 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>チャイナプラスワン転職！日本人のためのベトナム求人情報『カモメベトナム転職』スタート！＜求人情報は掲載費用・成功報酬無料にて掲載できます＞</title>
         <description>日本人対象とした、中国およびアジア関連職専門求人サイト『カモメ中国転職＋アジア』を運営する空カモメ株式会社（本社：東京都港区赤坂、代表取締役：太田裕）は、２００８年１１月１９日より、『カモメ ベトナム転職』を正式に開始いたします（ＵＲＬ　http://kamome.cn/vietnam/　）。 同サイトは、ベトナム現地勤務もしくは日本国内でベトナムにかかわる求人情報を掲載する求人広告サイトで、以下の3つの特徴があります。

http://japan.cnet.com/release/story/0,3800075553,00040245p,00.htm

■特徴
＠1.　一般企業が、ベトナムにかかわる求人情報を掲載する場合、掲載費用・成功報酬・仲介費用など無料で掲載することができます（テキスト広告の場合）

＠2.　人材紹介会社は、カモメベトナム転職の広告スポンサーになることで求人情報を掲載することができます

＠3.　ベトナムやアジアに関連する企業・ビジネスパーソンの取材記事を掲載していきます。


■背景
現在、中国での人件費高騰や労働契約法の改定などが理由で、中国進出した日系企業によるベトナム進出が増加傾向にあります。空カモメ株式会社では、日系企業が海外進出すると同時に日本語人材の需要が発生する特性に応じて、今後、日本語人材や日本人の求人が増加すると予想しています。
中小企業基盤整備機構が配信している中小企業国際化支援レポート「ベトナムへ中小企業が進出する場合の留意点（2008年4月）」によればホーチミン周辺の日系企業は約５５０社、ハノイ周辺は約３６０社とされています。また、ジェトロのレポート「アジア主要30都市・地域の投資関連コスト比較調査（2008年1月）」によると、中国の広州で一般工の月額賃金が148.4～236.4ドルに対して、ベトナムは78.7～125.6ドル（機械・金属・電気などの製造業）とまだ人件費が安いことがわかり、今後もチャイナプラスワンとして日系企業のベトナム進出は促進されるものと考えております。


【　求人サイト『カモメ中国転職＋アジア』について　】
『カモメベトナム転職』の上位サイトである『カモメ中国転職＋アジア』は、日本人向け中国関連職で最大級の求人数を持つ求人サイト（2004年12月運営開始）で、現在、１週間あたり約80件のアジア・中国関連職が掲載され、利用実績のある企業ユーザーも1000社を超えています。
また、日系を中心に35社の人材紹介会社を中心とするスポンサーからの広告費をメイン収益として運営されており、一般企業はテキスト広告であれば無料で求人投稿ができることが特徴です。WEBサイト　： リンク


■お問い合わせ
会社名 　　： 空カモメ株式会社
WEBサイト　： リンク
所在地 　　： 〒107-0052東京都港区赤坂4-1-1 SHIMA赤坂ビル
　　　　　　　(中国=上海鴎際広告有限公司:上海市徐匯区天鑰橋路333号騰飛大厦26F)
代表取締役 ： 太田　裕
事業内容 　： インターネット広告関連事業
資本金 　　： ５８５万円（その他、資本準備金５８０万円）
広報担当　 ： 太田・飯島
電話番号 　： 日本国内　050-5534-6660 （中国の編集部に転送されます　しばらくお待ちください）
　　　　　　　中国国内　021-6426-4629

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         <link>http://www.remainder70.com/2008/11/post_612.html</link>
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         <category>54転職関連記事</category>
         <pubDate>Fri, 21 Nov 2008 22:04:11 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ITコンサルは612万円、プロマネは605万円　「DODA」平均年収ランキング</title>
         <description>転職サービス「DODA」がまとめた職種別平均年収ランキングによると、ITコンサルタントは612万円で総合4位、ITプロジェクトマネージャーは605万円で総合5位。
2008年11月19日 07時00分 更新

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0811/19/news021.html
 
総合ランキング　インテリジェンスが運営する転職サービス「DODA」がまとめた職種別平均年収ランキングによると、ITコンサルタントの平均は612万円で総合4位、ITプロジェクトマネージャーは605万円で総合5位だった。

　今年7月まで1年間に登録した転職希望者のうち、25～39歳の約10万人のデータをまとめた。

　全職種平均は461万円で、前年から19万円減った。景気後退が影響していると見られ、多くの職種で下落した。

　一方でITコンサルタントが前年比10万円増、総合1位の投資銀行業務が35万円増の827万円など、一部職種では増加。「年収レンジの高い外資系出身者が転職を考え動きはじめたことで平均値が上昇した」と推測している。

　前年のランキングでは各年代でトップ10に入っていた「プロパティマネジャー、不動産専門職」がランク外になるなど、景気後退の影響が出てきている。金融業界を中心に冬のボーナスのアップが見込めないため、来年の平均年収額にも影響が及びそうだとしている。

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         <link>http://www.remainder70.com/2008/11/it612605doda.html</link>
         <guid>http://www.remainder70.com/2008/11/it612605doda.html</guid>
         <category>54転職関連記事</category>
         <pubDate>Thu, 20 Nov 2008 22:17:10 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>少数精鋭だからこそ、自分の力を思う存分発揮できる／株式会社ちょびリッチ</title>
         <description>日本最大級のIT業界専門の転職サイト【IT転職ナビ（http://www.workport.jp/）】では、株式会社ちょびリッチ 取締役 吉田清一 氏に、会社設立経緯から同社が求める人物像まで話を聞いた。

http://www.news2u.net/NRR200840085.html

するちょびリッチは、「サイフもココロもハッピーに！」をコンセプトとしたポイントサイトを運営する、ポイントサイトの草分け的な存在だ。
センスに溢れる若いメンバーを中心とした精鋭部隊が、プライベートもしっかり確保できる環境で、いきいきと活躍している。 


【インタビュー】株式会社ちょびリッチ　代表取締役 　取締役 吉田清一 氏


[Ｑ]御社の自慢は何ですか？

Ａ．
非常に働きやすい環境、ということですね。
ちょびリッチでは、上から「あれをやれ、これをやれ」というトップダウンは全くありません。自ら率先してやりたいと思うことが実現できる会社です。
また、年間休日は１２５日。有給も積極的に利用する社員が多く、実質的には年間１３０日以上の休日を取っている計算になります。これだけ休日をしっかりと取れるのは、ちょびリッチと同規模の会社では珍しいのではないでしょうか。勤務時間においても、残業時間も比較的少なく、自分の仕事が終われば、皆、そそくさと帰ってしまいます（笑
自分でしっかりとスケジュールを管理し、自主的に動くことのできる人であれば、のびのびと仕事ができると思いますよ。 


[Ｑ]御社の求める人材を教えてください

Ａ．
ちょびリッチでは、部門・部署に関わらず、即戦力として活躍してくれる人材を求めています。また、ちょびリッチで何がやりたいのか、という明確な志望動機を持っている人。協調性があり、自分の意見をはっきりと言ってくれる人に来ていただきたいと思っています。
具体的な人物像は職種ごとに異なりますが、営業職に関しては、外回りなども積極的に行ってくれる、フットワークの軽い方をお待ちしています。
デザイナー職では、「ちょびん君」というメインキャラクターを中心に据えたＷＥＢデザインを行っていただくことになります。このため、クールなデザインを生み出したい、という人よりも、「ちょびん君」のキャラクターを活かしたポップなデザインを手がけていきたい、という人に来ていただきたいですね。
プログラマーにおいては、Ｒｕｂｙを扱える人は特に歓迎いたします。


続きはコチラ
http://www.workport.jp/employ/700009231.html



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http://www.workport.jp/dltemplate/index.html


◆株式会社ワークポートについて


ワークポートは、日本最大級のIT業界の求人・転職サイト『IT転職ナビ』（http://www.workport.jp/）を運営する、IT・インターネット業界専門の人材サービス会社です。 

IT転職ナビとは、IT業界を熟知したワークポートが作る、常時12000件以上の求人案件を有するIT業界専門の求人検索サイト。IT業界ならではの求人検索機能やスカウト登録で企業からのアプローチを待つこともできます。

さらに、IT転職ナビを通し業界出身の専任コンサルタントにキャリア相談が可能。
書類添削・面接前の個別面接指導、入社後のフォローまで全て無料にて転職サポートを受けることができます。 

━━　会社概要　━━　
会社名　　：　株式会社ワークポート（WORKPORT, inc.） 
所在地　　：　〒141-0001 東京都品川区北品川5-4-14 イマス北品川ビル
資本金　　：　39,500千円 
代表者　　：　代表取締役社長 CEO　田村高広 
事業内容　：　職業紹介事業（許可番号：13-ユ-040590）

━━　本リリースに関するお問い合わせ　━━　
株式会社ワークポート 　担当　杉本
Tel　　　 ：　03-5795-1115（代表） 
E-mail　　：　otoiawase@workport.jp

</description>
         <link>http://www.remainder70.com/2008/11/post_611.html</link>
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         <category>54転職関連記事</category>
         <pubDate>Thu, 20 Nov 2008 22:15:54 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>コンサル転職の要点を3講師が解説 - キャリアチェンジ特別セミナー</title>
         <description>11月8日、東京・竹橋パレスサイドビルにて、毎日コミュニケーションズとK.I.T.虎ノ門大学院が共催する特別セミナー『キャリアチェンジ特別セミナー ～IT領域からビジネス領域への挑戦～』が開かれた。ITエンジニアからコンサルタントへの転職をテーマとした同セミナーには、若手エンジニアを中心に約100名が参加。エンジニアとして培った経験を生かしながら自身の付加価値を飛躍的に高める方法について、3人の講師のアドバイスに熱心に耳を傾けた。

http://journal.mycom.co.jp/articles/2008/11/17/carrier/

アーキテクトとしての付加価値を高めよ - 豆蔵 山岸氏
  
豆蔵 代表取締役社長 山岸耕ニ氏 
 
第一部の講師は、豆蔵で代表取締役社長を務める山岸耕ニ氏。山岸氏は「ITを武器にビジネス領域に切り込む - 要求開発のすすめ」と題する講演を行い、「要求開発」の視点から、システム開発が抱えている課題や将来像、エンジニアの目指すべき姿について提言した。

要求開発とは、「要求はビジネス価値に基づいて&quot;開発&quot;されるべきもの」という理念のもと、業務の全体像を把握し、システムを最適化していくための実践的なアプローチ。山岸氏は、オブジェクト指向技術を中心としたシステム開発やコンサルティングに携わるかたわら、「要求開発アライアンス」の理事として、新しい開発スタイルの提案やITエンジニアの意識向上を積極的に提言している人物だ。

同氏は、まず、今日のITシステムと業務の現状について、「人間系とIT系が複雑にからみあい、サイボーグ化している」と指摘。「分かりやすい例では、ハンバーガー・ショップがある。顧客から注文を受けて、ハンバーガーを提供するまでに、接客、注文処理、在庫確認、商品提供など、人とITが渾然一体となった1つの大きなシステムを構成している」と語った。

これは、システム開発という視点で見ると、「ITはサブシステムとして、大きなシステムを支えている存在」となる。こうしたなかでは、システムを個別に設計しているだけでは最適化を図ることができず、全体構造を設計したあと、サブシステムとしてのITを設計していくという発想が求められることになる。つまり、「一段上のシステムに視点を上げ、付加価値を出していくことが、システム設計の現場においても、エンジニアの姿勢としても求められる」ということだ。

  
その具体的な方法論となるのが要求開発である。山岸氏は、これまでのシステム開発のやり方を「ヒアリング&amp;とりまとめアプローチ」と呼び、担当者個人の限られた視野で、その場かぎりのロジックに基づいて設計された結果、「作っても使われないシステム」が多く作られることになってしまったとする。

これに対し、要求開発では、業務領域にソフトウェア工学の手法を適用することで、ゴール、業務、システム、プロセスを見える化することを目指す。実際には、プロジェクト・メーキングにはじまり、ビジネス・ユースケース作成、業務フロー作成、概念モデリング、システム・ユースケース作成、分析モデル作成、非機能要件抽出などといった流れとなる。

セミナーでは、このうち、プロジェクト・メーキングの実践例として、ステークホルダー・リスト(利害関係者が納得ずくでプロジェクトを開始・進展させるためのリスト)、要求体系図(要求の全体構造を一望するための図)、ゴール記述(要求体系図から具体的な数値目標を導き出すための表)の作成方法を解説した。

そのうえで、山岸氏は、これからのエンジニアに求められる資質の1つとしてアーキテクトを挙げながら、「ITエンジニアは、抽象化、構造化というきわめて高度なプロフェショナリティを備えているもの。ITで培ったエンジニアリング・アプローチを業務の世界に持ち込むことで、違うビューを見せられることがITエンジニアの付加価値となる」と語った。

&quot;偶発的な機会&quot;を作り出せ - キャリアインキュベーション 荒井氏
続く第二部では、キャリア インキュベーション 代表取締役社長の荒井裕之氏が登壇。「自分らしいキャリアをつくる - キャリアはデザインできない」と題する講演で、キャリアデザインができない理由、自分らしいキャリアをつくるためのヒントを紹介した。

  
キャリア インキュベーション 代表取締役社長 荒井裕之氏 
 
荒井氏は、リクルートに10年間勤務し、広告事業、情報ネットワーク事業の営業マネージャーを担当。その後、転職情報雑誌『type』の発行元であるキャリアデザインセンターに転職し、営業責任者、専務取締役、関連会社の社長を務め、2000年にキャリア インキュベーションを創業した「キャリア」に関するプロフェッショナルだ。

そんな同氏によると、現在「キャリアデザインはできない」ものになっているという。「キャリアデザインとは、目標を決めて、それに向かって遡って計画を立て行動すること。だが、現在は、世の中がすさまじいスピードで変化しており、技術やソリューションもすぐにコモディティ化している。そうしたなかでは、個人がみずからのキャリアの計画を立てて、ひたすら走っていくのはおよそ不可能になっている」(同氏)

実際、ITの世界を見ても、例えば、ERP(Enterprise Resource Planning)アプリケーションはパッケージとして急速にコモディティ化し、かつてのように高いコンサルティング・フィーをとるようなビジネスは成り立たなくなった。また、SIPS(Strategic Internet Professional Service)と呼ばれるようなWeb専門のコンサルティング会社も、今は見る影がない。近年の金融危機にまつわる企業の倒産やM&amp;Aを見ても、「会社の寿命自体が、個人のキャリアよりも短い」という状況なのである。

  
そんななかで、荒井氏は、キャリアデザインに変わる新しい考え方を身につけておくことをすすめる。それが「プランド・ハプンスタンス・セオリー(Planned Happenstance Theory: 計画された偶発性理論)」である。プランド・ハプンスタンス・セオリーとは、米スタンフォード大学のジョン・クランボルツ教授が提唱する理論で、「キャリアの80%は、予期しない偶然のできごとによって形成されている」という前提に沿って行動しようというものだ。

「これまで、キャリアを決められない人は、優柔不断、決断力がないなどと思われてきたが、プランド・ハプンスタンス・セオリーでは、これをオープンマインドとして肯定的にとらえている。つまり、予期せぬ(偶発的な)出来事を学習の機会としてとらえ、出来事を意図的に(計画的に)生み出す積極的な行動をしようということだ」(荒井氏)

では、その偶然を積極的につくりだすための行動とは何だろうか。荒井氏は、それを「5つの行動」──好奇心を持つこと(Curiosity)、持続すること(Persistence)、楽観的に考える(Optimism)、柔軟でいること(Flexibility)、リスクをとる(Risk-Taking) として紹介。具体的には、それぞれ、「新しい学習機会を模索し、とことん突き詰める」、「あきらめずに努力し、学び取る」、「新しい機会を実現可能と捉える」、「信念、概念、態度、行動を変える」、「結果が不確実でも行動に移す、失敗をおそれない」ことを指している。

さらに、荒井氏は、自分らしいキャリアをつくるための考え方として、「3つの輪」──「Need」、「Can」、「Want」を紹介。例えば、Can(自分の経験の棚卸し、保有しているスキルや知識)と、Want(充実感を感じたとき/こと、やる気・やりがいを感じるとき/こと)との包含関係を探ることが、キャリアをつくるヒントになるとアドバイスした。

「Can×Wantを理解していないと、転職も失敗しがち。よくあるケースは、転職そのものが目的化した人や、勝ち負けにこだわりすぎる人、周囲に踊らされる人。そうならないためにも、5つの行動と3つの輪を参考にしながら、自分のキャリアをつくっていってほしい」(荒井氏)

重要思考で挑め - K.I.T.三谷宏治氏
休憩を挟んでの第三部では、K.I.T.虎ノ門大学院の教授の三谷宏治氏が登壇し、「重要思考 - SEからコンサルタントへ」と題して講演。三谷氏は、ボストンコンサルティンググループやアクセンチュアで経営戦略コンサルタントとして国内外数十社のプロジェクトに携わってきた自身の経験を踏まえ、経営の視点でのビジネス戦略の発想法を聴衆に問いかけながら実践的にアドバイスした。

  
K.I.T.虎ノ門大学院 教授 三谷宏治氏 
 
同氏はまず、IT業界の特徴として、技術の進歩が速く、取り扱う範囲が広いという難しさがあると指摘。「このことは、速さについていくという点で若者にとって有利である反面、放っておくと、技術寄りになり、たこつぼ化するおそれも併せ持っている。また、発想法としても、決まったことを進めるだけのトップダウン思考に陥りがちな面がある」という。

そんな中だからこそ、エンジニアは、「キャリアチェンジを常に意識し、コンサルタントとしてのスキルを身につけていくことが重要だ」とする。三谷氏によると、コンサルタントの語源をたどると、共に座る者といった意味となるという。

「企業にとってコンサルタントとは、企業のよりよき意思決定をアドバイスし、その実行を支援する者ということ。例えば、ITコンサルタントは、システムの構築フェーズにおいて、アーキテクチャの決定、開発体制の構築、進捗管理体制の構築、要件と予算・納期とのトレードオフの提示という4つを担っていく。これが、ITコンサルタントにとっての&quot;勝負所&quot;となる」

同氏によると、特にこうした上流行程が難しいのは、やりたいこととできることのギャップが見えにくいという事情がある。例えば、経営者にとっては「10年後を見据えることは難しい」ことが常識になっていても、システム開発の現場では「10年動くシステムを作る」ことが求められたりする。また、ある機能を実装しないと売上げにどのくらい影響がでるか、実現するシステムによってROIが何倍になるかといったトレードオフも示しにくい。

  
では、そうした勝負所を攻めきるためには、どういったスキルが必要になるのか。三谷氏は、その1つとして「重要思考」を上げる。重要思考とは、最も大切なことを決定し、そこを中心に、戦略、効用、施策という3階層で意思決定を行っていく思考法のこと。セミナーでは、この思考法について、K.I.T.虎ノ門大学院で実際に行われている例題を参加者に投げかけるスタイルで解説した。

三谷氏が出した例題は、「トヨタ自動車をもっと強くする戦略とは何か」。ヒントとして、同社が売上げ(台数)世界一、時価総額世界一であることを説明し、「重要思考では『重要』なところで『継続的な』差があるかどうかに注目する」ということのみを伝えた。参加者は自身の考えを3分間でまとめ、さらに3分間で隣どうしでディスカッションを行った。

三谷氏は、「中国で勝負する、安い車でインドで勝負するなどいろいろ考えたと思うが」としながら、この場合のポイントは「ナンバー1であることを強みとして、なるべく大きな土俵で勝負すること」と説明。具体的には、スケール・メリットを出すために、固定費的な研究開発費や広告宣伝費などに注目し、継続的な差別化を図ることが適した戦略になるとした。そして、これをさらに重要思考で掘り下げていくと、安全への広告投資(同社の安全性評価GOAなど)、燃費へのR&amp;D投資(ハイブリッド車、燃料電池車など)、インフラ投資(ITSなど)が具体的な施策になる。

セミナーでは、このほかにも、ガソリン税導入を報じる大手新聞の論調の読み解き方や、自動車メーカーがCRM戦略の1つとしてシッョピング・センターを設置することの意義などについての例題も示された。

最後に、三谷氏は、「キャリアチェンジの壁が厚いことは確かだ。だが、IT業界が若者にとって有利であるように、コンサルタントへのキャリアチェンジにおいても、未経験であることが有利な条件となる場合もある。コンサルタントに求められるのは、経験よりも、戦略的な発想がいかにできるかだからだ」と強調。キャリアチェンジの壁を越えるためにも、日々の業務のなかで重要なことは何かを考え続けたり、その技術をビジネス・スクールなどを利用して具体的に習得することをすすめた。

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         <category>54転職関連記事</category>
         <pubDate>Tue, 18 Nov 2008 21:25:37 +0900</pubDate>
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         <title>エンジニア職の年収1位、「ITコンサルタント」のお値段は？</title>
         <description>　インテリジェンスが運営する転職サービス「DODA」は11月18日、調査レポート「DODA職種別平均年収ランキング2008年版」を発表した。

http://japan.cnet.com/marketing/story/0,3800080523,20383810,00.htm

　IT、製造系のエンジニア23職種では、「ITコンサルタント」の612万円が1位。これに「プロジェクトマネジャー」（605万円）、「セールスエンジニア、フィールドアプリケーションエンジニア」（549万円）が続いた。

　総合ランキングでは、2007年に引き続き、「投資銀行業務」が827万円で1位。次いで、「運用会社（ファンドマネジャー、アナリスト、ディーラー）」（656万円）、「経営企画・事業企画・新規事業開発」（614万円）。上位10職種のうち、4職種を金融系、3職種をエンジニアが占めた。

　全職種の平均年収は前年から19万円減少し、461万円（平均年齢30.5歳）となった。多くの職種で平均年収が下落するなか、平均年収が増加した職種は、投資銀行業務（876万円、前年比35万円増）、金融バックオフィス（555万円、同27万円増）、ITコンサルタント（612万円、同10万円増）などだった。 

　インテリジェンスは、「これらの職種では、今年に入り、年収レンジの高い外資系出身者が転職を考え動きはじめたことで平均値が上昇した」と推測している。

　この調査は、DODA転職支援サービスに2007年8月から2008年7月までに登録した転職希望者のうち、25～39歳に該当する約10万人の給与データを集計したもの。
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         <category>54転職関連記事</category>
         <pubDate>Tue, 18 Nov 2008 21:08:56 +0900</pubDate>
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         <title>60％以上が転職経験あり！　[OZmall ＯＺ子のホンネ調査]</title>
         <description>　女性向けWEBサイト「OZmall」を運営するスターツ出版株式会社（本社：東京都中央区、代表取締役社長：菊地修一）は、OZmall会員（会員数80万人、女性比率85％、平均年齢29.6歳）を対象とした「転職したことある？」についてのアンケート調査を実施しました。東京OLの人気サイト「OZmall」からOLのホンネをお届けします。

http://japan.internet.com/release/9083.html

★ 60％以上の人が転職経験者！　理由は大きくわけて３つ!! 
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　なんと全体の60％以上が転職をしたことがあると答えています。１回の人が38％、２回が25％とボリュームゾーン。３回以上の転職経験者は37％でした。「キャリアアップのため」、「会社の環境や人間関係が合わないため」、「やりたい仕事（夢）があるため」の３つが多かった転職理由。転職をしてよかったと感じている人が多く、転職をして後悔していることの質問に「ない」と答えた人も多数。人間関係に疲れて転職した人が「通勤時間が短くなって、年収もアップ！」と＋αの喜びを噛み締めていたり、土日休みになりたかった人が「友人と会う回数が増えた」と大満足していたり。ライフスタイルの充実や仕事の考え方など、転職を決めたきっかけは様々ですが、転職してみての結果は大多数が満足しているようです。中にはキャリアアップするたびに“自然と”転職になり、結果何度も転職をしている人も。しかし、「少数派で前とあまり変わらない！」や、「年収ダウンでむしろ後悔」と答えている人もいました。

●転職したきっかけを教えて！
●転職経験者に質問！　転職をしてよかった点を教えて 
●転職経験者に質問！　転職をして後悔した点を教えて 
など、アンケート調査の詳細はこちらをご覧下さい。
http://www.ozmall.co.jp/career/honne/vol002/


≪調査概要≫
調査期間： 2008/10/9～11/6 
調査対象： オズモール会員882人
調査方法： インターネット 


■「OZmall」について

「OZmall」は首都圏女性情報誌「OZ magazine」のインターネット版。
心理テストや占い、ホテル予約、毎月約1000名に当たる
豪華プレゼントなど、女性にお得なポータルサイト。

オズモール ：http://www.ozmall.co.jp/
心理テスト ：http://www.ozmall.co.jp/psychology/
プレゼント ：http://www.ozmall.co.jp/present/
ホテル予約 ：http://www.ozmall.co.jp/hotel/


※アンケートデータをご掲載いただく場合クレジットは、
　「スターツ出版(株)OZmall調べ」等でお願い致します。
　詳細は担当者までお問い合わせください。 


■お問い合わせ先
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リリースに関するお問い合わせは下記まで
スターツ出版株式会社　総務部　本間　哲
〒103-0027 東京都中央区日本橋3-3-9西川ビル5F 
TEL 03-6202-0311 FAX 03-6202-0400
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