7割が仕事上で強いストレス感じる、理由は「上司との人間関係」が最多-エン・ジャパン調査
人材コンサルタントのエン・ジャパン<4849>は16日、運営する人材紹介会社集合サイト「[en]転職コンサルタント」(http://consultant.en-japan.com/)上でサイト利用者2,307名を対象に行ったアンケート調査の結果を発表した。
http://jp.ibtimes.com/article/biznews/090316/31292.html
「現職・前職の仕事上でストレスをどの程度感じているか」との選択形式での質問に対しては、「かなり強く感じる」が35%、「強く感じる」が34%と、全体の約7割が強いストレスを抱えながら仕事をしていることがわかった。
「仕事上で強くストレスを感じるのはどんな点か」との質問に対しては、「上司との人間関係」という回答が最多で51%。年代別の回答を比較しても最多だったという。なお、20代、30代でこれに続いて「成果に対して給与が低い」という回答が多く、40代、50代では「会社の業績・将来性への不安」という回答が多かった。20代、30代が短期的な視野に立ったストレスを抱えていることに対し、40代、50代は長期的な視野でストレスを抱える傾向があることがわかった。
また、転職経験者に「新しい会社に入社した際のストレス」を選択形式で尋ねたところ、「かなり強く感じた」が16%、「強く感じた」が22%の計38%で半数を下回る結果となった。同社はこの結果について「事前の情報収集で働くイメージが持てていたこと」「転職に対する覚悟・心構えを持って転職したこと」が影響しているのではないかと分析している。