未経験職種・業界への転職、56%が「成功」、40%が「どちらとも言えない」
日経HRは9月9日、若手ビジネスパーソンを対象に、未経験の職種や業界への転職について調査した結果を発表した。それによると、56%が転職を「成功」とする一方、40%が「どちらとも言えない」と回答した。また、「失敗」(4%)という回答者もわずかながらいた。
http://www.nikkeibp.co.jp/news/biz08q3/584262/
転職先を選んだ理由の上位は「仕事内容」(34%)と「給与、勤務形態などの条件」(25%)で、合計で過半数を占めた。以下「社風」(10%)と「勤務地」(7.5%)が続いた。
転職後に改善されたことを尋ねると、「給料やボーナスがアップした」を挙げる人が最も多く41.5%を占めた。「労働時間が減った、休日が取りやすくなった」(37.5%)や「仕事内容に満足できた」(35.5%)という人も多く、転職先を選んだ際の重視項目がそのまま改善点に反映されている。「人間関係を含めた社内の環境」(25.5%)や「勤務地」(29%)が良くなったとの回答も得られた。
調査は、同社が発行する「日経キャリアマガジン」が実施したもの。4年制大学卒以上の25―29歳の正社員200人を対象に、7月下旬にアンケート調査を行った。