定年後も8割が会社勤め=年収は3分の2以下に-団塊世代調査
厚生労働省傘下の労働政策研究・研修機構が2日まとめた調査結果によると、団塊世代のうち昨年定年を迎えた1947年生まれの元正社員は、80.1%がその後も会社勤めを続けていることが分かった。しかし、平均年収(年金なども含む推計)は、定年前と同じ会社に勤める人でも466万円と、現役時代(2006年調査で734万円)の3分の2以下に落ち込んでいる。
http://www.jiji.com/jc/c?g=eco_30&k=2008060200821
調査は2月に実施し、47年生まれの136人が回答した。定年後も会社勤めをしている人のうち、定年を迎えた会社に勤め続けているのは90.8%。8.3%の人は転職し、サービスや保安など異業種で働くケースも少なくない。