「ギークなお姉さん」の道はどこへ続く?
「ギークなお姉さん」として一部で人気を集めていたべにぢょが、「プログラマー」と「プログラマーでない人」との懸け橋となるべく転職したことを明らかにした。
[ITmedia]2008年05月13日 17時29分 更新
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0805/13/news112.html
「ギークなお姉さん」として一部で人気を集めていたべにぢょ。PHPの勉強をこつこつと続け、最近では「ヤンキー名ジェネレータ」の作成までこぎ着けるなど、わずかずつではあるがプログラミングの知識を伸ばしていたさなか、新たな動きが彼女から報告された。
名刺には本名でなく「べにぢょ」と(アルカーナのブログより) ソーシャルメディアの開発、運営などを手掛けるアルカーナは5月13日、べにぢょが入社したことを明らかにした。今後彼女は、ソーシャルメディアの企画や開発、コンサルティングを行う傍ら、「プログラマー」と「プログラマーでない人」との懸け橋となるべく情報発信やイベント展開を行うとしている。
以前のインタビューで、「わたしだっていつの日か、PHPの奥義を極めマスカラ!!」とする一方で、「選民思想的な感じでWeb業界の敷居を無意味に上げてしまうよりは、もっと楽しさを共有できる環境を作るお手伝いができれば」と述べていただけに、後者の道を突き進むための転職とみられる。
本来ならニュースとして取り上げるほどでもない出来事だが、彼女の今後の活躍を願うとともに、今回の転職がギークへの最短距離か回り道かを考えるケーススタディとして今後も注目したい。