リクルート、転職情報誌「ビーイング」3月休刊
リクルートは27日、転職情報誌「ビーイング」を3月で休刊すると発表した。転職情報を扱うインターネットや無料情報誌の台頭で、発行部数の減少に歯止めがかからなかった。今後は自社で運営する転職情報サイト「リクナビNEXT」や無料誌「タウンワーク社員版」などに経営資源を集中する。
http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20080227AT1D2709H27022008.html
「ビーイング」は1988年1月の創刊。当時の発行部数は関東、関西など5地区合計で42万部だったが、年々減少。最後まで発行を続けていた「関東版」(5万1000部)を3月26日発売号を最後に休刊することにした。
リクルートは昨年9月、女性向け転職情報誌「とらばーゆ」も休刊、同名のサイトにサービスを一本化するなど、紙媒体からネットへのシフトを加速している。(27日 22:46)