ウェイザップ・ジャパン、総額6,800万円の第三者割当増資を実施
ウェイザップ・ジャパン株式会社(本社:東京都港区、代表:山地繁)は31日付けで、総額6,800万円の第三者割当増資を実施した。割当先については非公開だが、複数社に対して実施した模様。増資後の資本金は1億6,800万円(増資前資本金1億円)。
http://www.venturenow.jp/news/2008/02/01/1638_004915.html
調達資金の用途について「個人・法人会員様獲得のマーケティング用資金」(山地氏)としており、運営する転職サイト「WAYZUP」の会員獲得に注力する方針。現段階での会員数は非公開だが、2008年末までに、登録人材数10万人、登録企業数1,600社を目指している。
「WAYZUP」は、2007年10月1日に、積極的な転職活動をしていないがキャリアアップに興味がある“潜在求職者”を対象に正式リリースした転職サイト。求職者同士や求職者と企業で情報交換しながら、転職を実現する仕組みを提供している。
求職者は、プロフィール(匿名可)を登録し、ユーザー同士で情報を交換できるコミュニティ機能が特徴。企業への応募前に、興味のある企業をブックマークしたり、足跡を残すなどほか、専用のメールを用いて直接企業に簡易メッセージを送ることできる。
企業側も同様に、気になる人材に対するブックマークや足跡を残す機能のほか、積極的な転職活動を行うユーザーの検索や、スカウト機能を利用した潜在求職者へのアプローチが可能。企業の利用は月額制で、求人情報掲載数1件までのプランBで、1アカウントあたりの初期費用105,000円(税込)、月額52,500円(税込)。求人掲載数5件までのプランAの場合、月額105,000円(税込)。オプションとして、用意された文面や画像の入力を代行する入力代行サービス(掲載1件につき21,000円)や、求人情報のページ作成代行を行うプロフェッショナルサービス(掲載1件につき21,0000円)も用意している。
新たなサービスなど今後について「いろいろ考えているが、現段階ではコメントできない」(山地氏)としているが、今年の春には「WAYZUP」を携帯からの利用に対応させる計画。