転職希望者はハローワークとネットを活用、7割強が3カ月以内に転職成功
2007年11月1日 15時38分
ネットエイジアは11月1日、若手ビジネスパーソンの転職意識とベンチャー企業観について調査した結果を発表した。それによると、転職活動の際に利用した媒体は「ハローワーク」(37.3%)がトップだったものの、「インターネットの転職媒体」(34.3%)が僅差で続いた。
http://www.nikkeibp.co.jp/news/biz07q3/550306/
しかし、最終的に入社した会社との橋渡しとなったのは「ハローワーク」が21%だったのに対して、「ネット転職媒体」は12%にとどまった。
転職先を決める際に重視する(複数回答)トップ3は、「職種」(58.3%)、「勤務時間」(51.7%)、「給与」(49.7%)。しかし、男女間では回答にやや違いがあり、男性が「職種」(51.8%)、「給与」(46.8%)、「仕事のやりがい」(41.8%)の順だったのに対して、女性は「職種」と「勤務時間」(いずれも64.2%)がトップで、給与(52.2%)は3位だった。
転職期間中に応募した会社の数は「1~2社」(58.3%)という人が最も多く、「5~6社以内」が全体の約90%を占めた。転職活動を開始してから入社までの期間を尋ねると、70%強が3カ月以内に転職先を見つけている。
ベンチャー企業を就職先に考えた場合、「やりがいがある」(22.7%)、「仕事をしただけの報酬の見返りが期待できる」(20.7%)、「大きく成功する可能性がある」(12.3%)が魅力として挙げられた。
一方、不安要素としては「経営が不安定」(42.7%)が圧倒的に多く、以下「信用がない」や「社員一人ひとりの責任が重い」(いずれも7.7%)が続いた。
調査は、2年以内に転職した経験がある20~39歳の男女を対象に、携帯電話でアンケートを実施した。
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