「転職」と「世代」の関係
こんにちは。竹内義晴です。
CNET Japanのニュース記事を眺めていて、こんな記事を見つけました。
http://rblog-biz.japan.cnet.com/itheart/2007/10/post_5a35.html
インターネット業界では転職が当たり前?--転職経験者は約8割に
このアンケートでは、20~30代を対象にした結果だそうです。そこで今回は「世代」というテーマで書いてみたいと思います。
世代というとよく注目されるのは団塊世代ですね。世代感はマーケティングの世界ではよく語られます。単純な人口の動向という表面的なことより、時代の特徴が大切なんだと聞きます。
ちなみに、私は団塊ジュニアです。団塊世代の親に育てられました。団塊世代、団塊ジュニアについていの世代感は、Wikipediaなどを参考にするといいかもしれません。
さて、20~30代の世代とをざっくり言えば、断層ジュニア(ポストバブルやエイティーズ)と言いますが、調べてみると中々情報がありません。
そんな中、以前ネット上で紹介されていた「おまえなんか、訳してやる!」というサイトで、「ゆとり世代の上の世代の呼び方を考える」という記事が書かれていたのを思い出しました。(後日、ゆとり世代の上の世代の呼び方を考える2(プレッシャー世代やめました)が追記されていました。)
まさに、20~30代の世代にマッチする世代感です。思わず「へぇ」と口に出しそうになるほど。
ここで書かれている世代感で、ポジティブな感じがするものを引用させていただくと
・「小さな幸せ」で大満足できる。
・大きくても小さくても、具体的な目標を設定して達成するのが得意。
・決断と断行が重要である。
・気持ちの切り替えが早い。
なるほど、こういう世代感をみると、20~30代にとっての「転職って、普通のことなのかも?」と思いました。
世代が違う方と接するとき、自分の価値観で「~すべきだ」と言いがちです。チームをまとめる仕事をしていたとき、私もずっとそうでした。自分の価値観で若い人を叱っていましたし、チームがまとまらずに困ったものです。
それから、「聞く技術」を身に付けて相手と共感していく方法に変えていったら、世代が変わってもうまく付き合えるようになりました。今はチームマネジメントやチームビルディングの方法を伝えています。
その世代世代で価値観が変わっていくものです。転職に限らずですが、自分の価値観で良い、悪いを決めるけるのではなく、その世代の価値観にあわせていくというのも、特にマネジメント層には大切じゃないかと思った次第です。
最後は、少し話が脱線してしまいました。
今日もお読みいただきまして、ありがとうございました。