Top >  転職関連ブログ >  転職するならNO.2企業という選択

転職するならNO.2企業という選択

先日、あるWeb2.0サービスを提供する企業に勤めている方と飲む機会がありました。その方は以前、ある業界のシェアNO.1の企業に勤めていました。給料も待遇も良く恵まれた職場環境だったようです。しかし、彼はその会社を退職し、業界NO.2の企業に転職しました。給料もやや下がったようですが、今はその企業を選んだことに満足をしているようです。

http://blogs.itmedia.co.jp/business20/2007/07/no_5556.html

話を聞くと、勤めていた業界シェアNO.1の企業はシェアをこれ以上伸ばしていくことはあまり重視せず、ユーザの満足度向上に重点をシフトしているようでした。新サービスを開発し、提供するという発想は少なくなり、守りに入っているようでした。

一方、転職されたNO.2の企業では、NO.1の企業がたとえ巨大であろうとも、先頭に追いつくために、自分たちが何をしていけばいいのか考え、そして挑戦する気持ちが職場の雰囲気にあるということでした。

転職の際にキャリアアップを目指していくには、より社会的に影響力の高い企業に就職するというのも大きな選択理由のひとつになるでしょう。一方、追われる立場から追いかける立場に職場環境を変えて、挑戦者として仕事をしていくことも選択肢のひとつになるはずです。

以前、「大手企業からベンチャー企業、ベンチャー企業から大手企業という選択」という記事を書きました。人は働くことに対してそれぞれの価値観をもち、行動しています。NO.2の企業を選択した方は、挑戦するという気持ちを大切にし、追いかける立場(職場)を選びました。30代半ばの自分にとって、仕事の価値観や自分の将来について少し考えさせられる1日でした。

         

転職関連ブログ

システムエンジニアの転職関連ブログ

関連エントリー

株式会社富士誇(ふじこ)が「転職マル秘日記」をプログでオープン!! リアルな転職模様を転職希望者向けに配信。 転職後のストレス 建設・不動産分野の転職(3) 35歳の年収相場は? ベテランはお好き? 第8回「『クビ=負け組』という日本の暗い風土」(2007/10/02) 20代でも転職を考えてみたら、という悪の誘い 初めての転職は難しくて楽しい。会社の規模が変わると特に。 転職2社目は短くて当たり前? 自身が生きる転職を!! 『一度は転職で懲りましたが・・・』 キャリア・トランジション 100%の満足を与える会社はない 人材不足をチャンスに変える 転職するならNO.2企業という選択 ここだ と思える企業と巡り合うために 「強い個人」の「一身上の都合」 モチベーションの先にあるもの 「俺がいなくなって駄目になった」と言う転職者・異動者