人権啓発アニメ映画 「ひまわりのように」ビデオ無料貸し出し 北九州市
北九州市が企画した人権啓発アニメ映画「ひまわりのように」は1場面が完成した。リストラや自殺などの社会問題を通して、命や家族のきずなを描いた作品。同市は、この作品のビデオテープを市民に無料で貸し出している。
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/local/fukuoka/20070528/20070528_006.shtml
同市は、1982年度からほぼ毎年度、差別やいじめ、男女共同参画などを題材に人権啓発映画を制作。今回で、23作目になる。
主人公は、11歳の少女。父親のリストラや転職、自殺未遂、心の病を、家族一人一人が受け止め、支え合いながら困難を乗り越える物語だ。
上映時間は42分。VHSビデオテープのほか、16ミリフィルムもある。同市在住または通勤、通学している人を対象に、2週間貸し出す。
問い合わせは、同市人権推進センター=093(512)5001。
=2007/05/28付 西日本新聞朝刊=