ベンチャーイメージ(社会人):就職・転職先としての不安要素「経営が安定しない」「将来が不安」
著者名:C-NEWS編集部
配信日:2007年2月26日
http://c-news.jp/c-web/ShowArticle.do?did=01&aid=00010230
楽天やミクシィといったIT関連のベンチャー企業が業界に新風を吹き込んでいる。一般企業で正社員として働いている20歳~39歳のインターネットユーザー男女各150名、計300名の回答を集計した結果、8割弱が『ベンチャー企業を就職・転職先として考えたことがない』と回答。ベンチャー企業を就職先として考えた場合「もっとも不安だと感じること」では、『経営が安定しない』『将来が不安』との回答が目立ち、そうしたイメージが就職・転職先として選択されにくい理由となっているようだ。また、『自分自身で起業したいと思ったことがある』と答えた回答者(男性ほぼ4割、女性1割半ば)にその理由を聞くと、『自分の考えで仕事をしたいから』が最多(5割弱)だった。
◆「ベンチャー企業を就職・転職先として考えたことがない」8割弱
回答者が考える「ベンチャー企業の条件」(複数回答形式)は、『独自の技術・ノウハウを持っている』が4割強、『社風が自由』が4割弱、『経営判断が早い』がほぼ3割。
Q:あなたが考える、ベンチャー企業の条件は何ですか?(複数回答形式)【上位5項目、母数:300名】
「ベンチャー企業を就職・転職先として考えたことがあるか?」との問いでは、『考えたことはない』が男性7割強、女性8割強、『考えたことはあるが、勤めたことはない』が男性2割強、女性1割半ば、『現在勤めている』は男性5%、女性3%。『考えたことはない』と答えた回答者からは、「安定性に欠ける(流通/小売・20代、男性)」といった理由(自由回答形式)が目立ち、ほかに「新卒で働くと使い捨てられそうだから(金融/保険・20代、男性)」「企業のスピードに自分自身がついていけない(その他メーカー・30代、女性)」などが挙げられた。
「ベンチャー企業と聞いて、思い浮かぶ企業名」を自由回答形式で具体的に聞くと、「ライブドア」「サイバーエージェント」「楽天」「ミクシィ」などが目立った。
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◆調査概要
調査実施日:2007/2/11~13
調査対象:一般企業に正社員として働いている20歳~39歳のインターネットユーザー
集計回答数:300名(割付はこちらからご覧ください)
クロス:(集計軸はこちらからご覧ください)
(>>こちらから調査画面がご覧になれます)