私の周りのSIシステム開発の歴史
・1990年代後半~2000年頃 中小規模プロジェクトの一括受けが大量発生
Windows95が出た後、中規模会社がパソコンで処理するようなシステムが多数発生して
いました。
これらのほとんどは、その規模から、またシステム作成ノウハウが一部会社やSOHO
に偏っていた
ため、それらへの一括受けが多く発生ました。
Windows系のシステムで、使用言語はVBがほとんどです。
・2000年頃~2002年頃 WEBシステムの一括受けが大量発生
インターネットが普及し、さらにインターネット上で商品を検索したり、お買い物かご
をつけたり、
決済をする中小規模システムなどが大量に発生しました。
・2000年頃~最近 ホストシステムの作り直しが大量発生中
20年ぐらい前ですが、手作業でやっていたことをコンピュータにやらせる、ということ
が始まりました。
10年ぐらい前に、そのシステムが作り直されたりしました。これらのシステムはホスト
コンピューターと呼ばれる大きさも価格も大きなコンピュータで動いています。大きな
タンスのような中央演算装置と、大きなタンスのような外部記憶装置などによって構成
され、冷房が効いたコンピューター室で大きな音をたてて動いています。システムを作
るのにもお金がかかりましたが、システムを稼働させ続けることにもお金がかかるシス
テムです。
最近では、サーバー型PCで作った方が安く作れて、安く運用することができるように
なってきたので、
旧システムを新システムに作り直すという作業も多いです。言語はJavaが多いです。
最近のシステム開発の特徴は、短納期!
ちょっと設計して、どんどん作って、すぐ納期です。
1月設計で3ヶ月製造でちょっとテストして、すぐカットオーバー、そして運用。
プロジェクトの回転が速いので、技術者が切磋琢磨のチャンスは結構ありますよ。
・2000年頃~最近 WEBシステムが大量発生中
各種のWEBを基本とするシステムが新規に大量発生しています。
例えば、会社の在庫・配送管理システムを作り直して、さらに全国からアクセスでき
るWEBで操作するとか。
今後もどんどんトレンドは変化していくことでしょう。
ここまで読み進んでくれたあなたには、こんなページも参考になるはず。
崩壊したITエンジニアの従来型スキルパス
次世代のスキル構築コンセプトとは
http://jibun.atmarkit.co.jp/ljibun01/special/nextskill01/nextskill01.html
↑なるほど納得の記事です。同感。
トレンドウヲッチ
http://allabout.co.jp/career/net4biz/